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バセドウ病 日常生活の注意点

・治療

 

・まず大切なことは、抗甲状腺薬を忘れずに内服すること、副作用に注意すること

・抗甲状腺薬を指示通りに内服しないと甲状腺ホルモンの過剰がなかなか改善せず、症状もとれません。3~4日内服を忘れると

 急に悪化することがあります。

・指示通りの用量で内服しないと薬の調整ができなくなってしまいます。

・薬の副作用は、3ヶ月以内に起こることが多いです。(特に2ヶ月までは注意)

・痒み、発疹等の軽度なものがほとんどですが、高熱やのどの痛みが出たときは早め

 に受診してください。

  • 日常生活

・睡眠時間を十分に取り、規則的な生活が望まれます。

・この病気は、精神的ストレスによって悪化することが知られています。同じ事柄でもストレスと感じないもののとらえ方、身の処し方が必要です。

  • 仕事

・甲状腺ホルモンが高い間、心身に負担のかからないような配慮が望まれます。

・仕事の強度、勤務時間を緩和することが望まれます。適度な間隔で休憩など。

  • 運動

甲状腺ホルモンが高い間は、激しい運動は控えてください。甲状腺機能が正常に戻ったら、軽い運動から始めて徐々に体を慣らしてください。病状が安定し、体力が戻れば、運動の制限が一切ありません。

  • 嗜好品

喫煙者に眼球突出が多い、病気が治りにくいといわれています。是非、禁煙してください。アルコールはほどほどに控えましょう。

  • 海藻類

特に制限する必要はありません。過剰にはとらないように心がける程度でよいでしょう。

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