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抗スクレロスチン抗体製剤

2019年3月に発売された新薬です。骨形成促進作用と骨吸収抑制作用のデュアルエフェクトを有する、新たな作用機序の治療薬として、骨強度の改善を認められています。

適応:骨折の危険性の高い骨粗鬆症

注意点:虚血性心疾患や脳血管障害のリスクが高い方への投与は慎重に検討を重ねたうえで行う。

    注射している方は、胸痛、冷汗、意識障害、片麻痺等が現れた場合には、速やかに医療機関を受診する必要がある。

 

一般名

薬価(1月あたり)

用量

作用機序

主な副作用

骨形成促進・骨吸収抑制薬

ロモソズマブ

(イベニティ)

24720円

1か月毎に12ヶ月間、60mg皮下注

骨芽細胞を活性化させ、破骨細胞の活性を抑制する。

・低Ca血症

・顎骨壊死・顎骨骨髄炎

・大腿骨転子下、大腿骨骨幹部の非定型骨折

・関節痛

・注射部位疼痛、紅斑

・鼻咽頭炎

・虚血性心疾患や脳血管障害

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