甲状腺機能亢進症の症状
血中の甲状腺ホルモンが高値になると代謝が上がり、交感神経が刺激されるため動悸、暑がり、発汗過多、食欲亢進、体重減少、手の震え、下痢などの症状がでます。
ただし、高齢者は典型的な症状がないことがあり、体重減少だけが目立つこともあります。
成人:動悸、暑がり、発汗過多、食欲亢進、体重減少、手の震え
高齢者:体重減少だけであることも多い。
糖尿病内科 一般内科
大阪府東大阪市南鴻池町2-2-12 鴻池新田駅から徒歩11分 [地図へ]
TEL 06-6746-0555
【休診日】 金曜・土曜午後・日曜・祝日
【受付時間】午前 8:30~11:45 午後 15:30~18:15
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血中の甲状腺ホルモンが高値になると代謝が上がり、交感神経が刺激されるため動悸、暑がり、発汗過多、食欲亢進、体重減少、手の震え、下痢などの症状がでます。
ただし、高齢者は典型的な症状がないことがあり、体重減少だけが目立つこともあります。
成人:動悸、暑がり、発汗過多、食欲亢進、体重減少、手の震え
高齢者:体重減少だけであることも多い。