2024.10.29 インフルエンザワクチン
6ヶ月以上の小児~大人までを対象に、インフルエンザワクチン予防接種します。
当院は、受付された順番で接種します。予約不可です。
65歳以上の方(東大阪市) 60~64歳で日常生活が制限を受けている(障害者手帳1級程度)の方 |
1000円 |
1回接種 |
13歳~64歳の方 または、東大阪市以外の方
|
3500円 |
1回接種 |
6か月~13歳未満の小児 |
3300円(1回分)
|
2回接種 |
※他のワクチンとの同時接種も可能です。
※65歳以上の方:東大阪市の助成制度での接種(年度1回限り)は2024年1月31日までです。
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000013623.html
↑ 東大阪市のインフルエンザワクチン助成制度について
24.10.04 17:05 甲状腺学会総会、1口演、ポスター発表2演題の発表が無事終了😃
2024年度 インフルエンザワクチン
予約不要。自由制。13歳以上が3500円で、子供が3300円です。詳細は、下のお知らせを確認してください。
⭐️大事なお知らせ⭐️
・10月5日(土)休み
甲状腺学会学術集会で朝から口演・ポスター発表のため。
・10月4日(金)午前のみ診察あり!!
土曜の代わりです。午後はなしです。
第67回 日本甲状腺学会学術集会で3演題発表します。
10月4日か、5日に口演を1演題、ポスター発表を2演題する事が決まりました。甲状腺疾患の診療に、より一層力が入ります。
24.07.03 病院で実施される血液検査が開始
当日検査結果(私が判断した必要な項目)を聞きたい方は、30〜50分(項目等による)待ってください。採血後、一旦外出や帰宅可。
自費の健康診断や特定健診の血液検査は、外注です。翌日以降の説明です。
24.07.01 近影
24.06.28 生化学の血液検査機器が搬入。7月頃〜検査開始か。
ついに搬入。病院と同じ血液検査の方法(ウェットケミストリー)の大型の機械です。甲状腺の機械より大きいとは。院内血液検査は、これで全て揃いました。一般的な血液検査の項目は全てその日のうちに説明可能になるか。
24.06.16 甲状腺中毒症の鑑別、甲状腺の解剖生理とその機能 24.06.23 甲状腺機能検査とその読み方アップ 24.06.24 甲状腺疾患を疑うべき症状をアップ
甲状腺中毒症の鑑別、甲状腺の解剖生理とその機能 アップしました。左側にあります。
甲状腺中毒症の鑑別
甲状腺の解剖生理とその機能
甲状腺機能検査とその読み方
甲状腺ホルモンの検査結果が出るまで 24.06.11
結果が出るまで 、30〜50分要します。よって、 先に採血して、用事を済ませてきてもokです。 受付に採血を先にしたいと申告してください。座って待ってても構いません。
24.05.24 血球系、CRP、甲状腺の機械が搬入
運用開始予定日>
血球系、CRP→5月27日(月)午後〜。甲状腺ホルモン→6月6日(木)午後〜
24.05.07 骨粗鬆症認定医に合格。
骨粗鬆症の治療をより良くできるようになればいいです。
2024年6月頃〜血液検査の結果(甲状腺ホルモン、血球系、生化学)も当日説明できるようになるか。
大きな病院と同じ方法で検査したいので、6月以降、工事予定。採血後、約30分で結果説明できれば理想です。少しずつ、運用していきます。
2024年4月〜良い看護師さんが入職👏
良い看護師さんが来てくださいました。
23.06.16 最新の骨密度測定機が設置
Hologic社の最新の骨密度測定機が設置されました。骨密度だけでなく、骨質も評価できる国際標準の測定機です。
当院は内科ですが、体の屋台骨である骨も治療しています。来てくださった方の骨折をゼロにしたいのです。内臓が健康でも骨折で動けなくなったら元も子もありません。
当院の通院患者の多くが高齢者です。高齢であるほど低骨密度で骨折しやすい上に、私が専門の糖尿病、慢性腎臓病の方は更に骨質劣化による骨折を起こしやすいのです。
当院では2019年に骨密度測定機を導入し、多くの方に骨密度の検査を行い、骨粗鬆症の方には薬物治療を行なっています。
9月に骨粗鬆症学会総会での口演発表も決まり、骨粗鬆症診療に一層、力が入ります。
5月にレントゲン室の拡張工事⇨6月20日〜骨密度測定機がVer Up!
5月にレントゲン室を拡張し、新しい骨密度測定機(骨粗鬆症治療薬の治験標準機)を入れます。6月20日〜運用開始です。以前は骨密度だけでしたが、骨質も評価可能です。ご期待ください。
4月〜子宮頸がんワクチンが新しくなります。
以前、自費でしか接種できなかった、子宮頸がんワクチンのシルガード9(9価)が本年4月から公費で接種できるようになりました。当院でも4月4日(火)〜接種開始となります。ご希望の方はお問い合わせください。
詳しくは、東大阪市のサイトを参照↓
特定健診 受付中
要望増加により、特定健診の枠を増やしました。比較的早期に健診を受けれます。東大阪市民、大東市民の方で郵便物が届いている方は申し込みをしてください。
📱受診前にスマホ問診を📱
受診前にスマホ問診を📱。スマホ問診のご案内
まず、初診と再診で分かれてください>
初診:前回の受診から1ヶ月以上空いている方→ https://www.melp.life/s/t8kdi
再診:前回、投薬を受けたがまだ具合が悪い、または定期的に受診している方→ https://www.melp.life/s/t8kdi
※COVID-19、インフルの抗原検査目的または風邪の診察の方は、
①まず、電話連絡してください。 ②当日対応可能か確認後、問診入力に進んでもらいます。
発熱、風邪、咳、下痢等の受診者の抗原検査について、受診の手順
抗原検査、発熱、咳、下痢等の風邪患者→原則、院内で診察します。
当院でのCOVID-19、インフルエンザの抗原 対象者
発熱、風邪症状のある患者さんです。新型コロナウィルスとインフルエンザウィルスA,Bの感染の有無がわかります。
結果がいつ出る?
抗原検査:約10分後
受診手順
①受診の前に電話で連絡してください。来院時間をお伝えします。その後スマホ問診をしてください。https://www.melp.life/s/t8kdi
その後、事務員から電話があるまで待機。
お知らせ
- 処方箋の期限切れへの対応 [2024.12.13更新]
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・処方箋の期限切れ→自費診療にて、1480円(保険点数の改正で変わることあり)かかります。
・処方の紛失→1480円+薬局での処方は全額自費(10割負担)になります。
- 2024年度インフルエンザ ワクチン [2024.10.01更新]
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6ヶ月以上の小児~大人までを対象に、インフルエンザワクチン予防接種を10月1日(火)から開始します。
当院は、受付された順番で接種します。予約不可です。ご了承ください。
(小児:2回目の接種は、当院で実施できないことがあります。その時には、ワクチンが無くなっている可能性があるためです。)
65歳以上の方(東大阪市)
60~64歳で日常生活が制限を受けている(障害者手帳1級程度)の方
1000円
1回接種
13歳~64歳の方
または、東大阪市以外の方
3500円
1回接種 6か月~13歳未満の小児
3300円(1回分)
2回接種(ワクチン在庫の関係で、2回目は他院で実施の可能性があります。) ※他のワクチンとの同時接種も可能です。
※65歳以上の方:東大阪市の助成制度での接種(年度1回限り)は2024年1月31日までです。http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000013623.html
↑ 東大阪市のインフルエンザワクチン助成制度について
- 甲状腺の解剖生理とその機能 [2024.06.16更新]
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甲状腺の解剖生理とその機能
- 甲状腺は甲状軟骨のやや下に存在する内分泌臓器である。
- 甲状腺は甲状腺ホルモンを作り、血中に分泌している。甲状腺ホルモンは、新陳代謝を調節し、成長や発達を促している。
- 甲状腺ホルモンにはトリヨードサイロニン(T 3)とサイロキシン(T 4)の2種類があり、T3は活性型ホルモンで、T4はT 3の前駆体ホルモンである。
- 甲状腺ホルモンの合成は、サイログロブリン(Tg)を母体としてヨウ素を材料に濾胞で行われる。甲状腺ホルモンは濾胞腔内に貯蔵され、需要に応じて血中に分泌される。
- 甲状腺ホルモンは、下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモン(T S H)によって調節される。
- 甲状腺ホルモンは、細胞の核にある甲状腺ホルモン受容体に結合し、遺伝子の転写の制御を介しホルモンの作用を発揮する。
甲状腺の解剖(図①)
甲状腺は、甲状軟骨のやや下にある内分泌臓器で、蝶が羽を広げたような形で、気管に張りついている。 甲状腺は右葉、左葉 及び右葉と左葉をつなぐ峡部からなり、 峡部から上に伸びる錐体葉を有することがある。 成人の甲状腺重量は約15〜20gで、片葉の長さは約4cmである。 正常の甲状腺は触知できない。男性は甲状軟骨の位置が低いため、甲状腺も女性より低い位置にある。
甲状腺は血流が豊富な臓器であり、上甲状腺動脈と下甲状腺動脈による血流支配を受けている。 上甲状腺動脈は外頸動脈から分岐しており、 下甲状腺動脈は鎖骨下動脈の枝である甲状頸動脈より分岐している。 甲状腺の背側には、副甲状腺があり、反回神経が走行している。副甲状腺はカルシウムやリンの代謝に関与しており、反回神経は声帯の運動を支配している。
甲状腺の働き(図②)
甲状腺は、甲状腺ホルモンを作り、それを血中に分泌している。甲状腺ホルモンは全身の臓器・細胞に作用し、生涯にわたって新陳代謝を調節している。また、甲状腺ホルモンは胎児期から成人までの成長や発達を促しており、脳や神経の発達、骨の成長・発育に重要な役割を果たしている。甲状腺は甲状腺ホルモンとは別にカルシトニンと言うホルモンも産生しているが、ここでは詳細は省略する。
甲状腺のホルモンについて(図③)
甲状腺ホルモンにはトリヨードサイロニン(triiodothyronine : T3)とサイロキシン(thyroxine : T4)の2種類がある。図3のようにヨウ素が3個ついたものが、T3、ヨウ素が4個ついているものがT 4である。
甲状腺からは主にT 4が分泌されており、T 4は全て甲状腺から分泌されたものである(図④)。T3も一部は甲状腺から分泌されるが、T3の約80%は、肝臓や腎臓などの末梢組織でT 4から変換されて作られたものである。 そのため、甲状腺ホルモンを補充する 治療にT4だけを使用しても、多くの場合はT3も正常になる。
T3の方がT 4より甲状腺ホルモンの生理活性が強く、最終的に甲状腺ホルモンの作用を発揮するのはT3である。つまりT3が活性型ホルモンで、T 4は T 3の前駆体ホルモン(プロホルモン)である。
血液中のT3、T4のほとんどは、サイロキシン結合グロブリンなどのタンパク質と結合して存在しており、ごく微量の遊離型ホルモンが作用を発揮する。そのため、甲状腺機能を評価するためには、遊離型の甲状腺ホルモンである遊離型T3 (free T3、FT 3)、遊離型T4(free T4、FT4)を測定する。
甲状腺ホルモンの合成、貯蔵、分泌(図⑤)
甲状腺には、濾胞と呼ばれる袋が多数詰まっている。濾胞は単層の濾胞細胞で囲まれた袋で、その中はコロイドと言うゼラチン状の物質で満たされている。濾胞と濾胞の間には豊富な毛細血管が存在する。 甲状腺ホルモンの合成は、ヨウ素を材料に濾胞で行われる。甲状腺ホルモンの合成、貯蔵、分泌過程の概略を説明する。
①ヨウ素の取り込み
食事から吸収されたヨウ素は、甲状腺濾胞細胞に取り込まれる。ヨウ素は、側定膜(basolateral membrane)にあるNa+/I -symporter(NIS) と言う輸送体により能動的に濾胞細胞内に輸送される。細胞内に取り込まれたヨウ素は頂端膜(apical membrane)にあるペンドリンというタンパク質とその他の輸送体により濾胞腔内に排出される。
② ヨウ素の有機化
サイログロブリン(thyroglobulin : Tg)というタンパク質が甲状腺ホルモン合成の母体となる。Tgは濾胞細胞で合成され濾胞腔内に分泌される。ヨウ素は、甲状腺ペルオキシダーゼ(thyroid peroxidase : TPO)と過酸化水素の働きにより、Tg分子内のチロシン残基に結合する。ヨウ素が1個結合したものが、モノヨードチロシン(monoiodotyrosisne : MIT)、ヨウ素が2個結合したものがジヨードチロシン(diiodotyrosine ; DIT)である(図6)。 この過程をヨウ素の有機化と呼ぶ。抗甲状腺薬及び大量のヨウ素は、この有機化を阻害する。
③縮合
2個のヨードチロシンが縮合して、T3またはT4を形成する。この縮合もTPOにより触媒される。MITとDITが縮合するとT3、DITが2つ縮合するとT 4の形ができる。抗甲状腺薬はこの過程も阻害する。
④貯蔵・分泌
T3、T4を含むTgはコロイドとして濾胞腔内に貯蔵される。甲状腺ホルモンの需要に応じて、エンドサイトーシスによりTgが濾胞細胞内に取り込まれ、タンパク質分解酵素によりT3、T 4がTgから分離し血液中に分泌される。甲状腺ホルモンの分泌はヨウ素及びリチウムにより阻害される。
甲状腺ホルモンの調節(図⑦)
甲状腺ホルモンは、下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモン(thyroid stimulating hormone:TSH) というホルモンによって調節されている。T SHは甲状腺ホルモンの合成、分泌を刺激している。下垂体は甲状腺ホルモンの過不足を感知し、血中の甲状腺ホルモン濃度の恒常性を保つためにTSHの分泌を調節している。例えば、甲状腺ホルモンが過剰な場合は、下垂体のTSH分泌が抑制される(ネガティブフィードバック)。 逆に甲状腺ホルモンが不足している場合は、下垂体のTSH分泌が増加する。
また、さらに詳しく説明すると、視床下部から分泌される甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(thyrotropin releasing hormone:TRH) と言うホルモンは下垂体からのTSH分泌を促進している。甲状腺ホルモンが過剰な場合は、視床下部のTR H分泌も抑制され、間接的にも下垂体の TSH分泌が抑制される。
甲状腺ホルモンの作用機序(図⑧)
甲状腺ホルモンは、細胞の核にある甲状腺ホルモン受容体(thyroid hormone recepter : TR)に結合し、遺伝子の転写を制御することにより、ホルモンの作用を発揮する。 ほとんどの甲状腺ホルモンの作用は、核内のTRを介する遺伝子転写制御によるものだが、核内のTRを介さないnon-genomic作用も報告されている。
- 子宮頸がんワクチンのキャッチアップ! [2024.05.23更新]
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東大阪市在住の女性で子宮頸がんワクチンを打ってない方のキャッチアップ接種を急いでください!
- コロナワクチンのLINE予約一旦終了 [2023.11.05更新]
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11月30日でコロナワクチンのLINE予約を終了します。お早めに。
- 2023年度 インフルエンザ接種 [2023.09.26更新]
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6ヶ月以上の小児~大人までを対象に、インフルエンザワクチン予防接種を10月2日(月)から開始します。
当院は、受付された順番で接種します。予約不可です。ご了承ください。
(小児:2回目の接種は、当院で実施できないことがあります。その時には、ワクチンが無くなっている可能性があるためです。)
65歳以上の方(東大阪市)
60~64歳で日常生活が制限を受けている(障害者手帳1級程度)の方
1000円
1回接種
13歳~64歳の方
または、東大阪市以外の方
3800円
1回接種 6か月~13歳未満の小児
3500円(1回分)
2回接種(ワクチン在庫の関係で、2回目は他院で実施の可能性があります。) ※他のワクチンとの同時接種も可能です。
※65歳以上の方:東大阪市の助成制度での接種(年度1回限り)は2024年1月31日までです。http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000013623.html
↑ 東大阪市のインフルエンザワクチン助成制度について
- コロナワクチンの申し込み、LINE予約止め。受付は窓口からでお願いします。 [2023.06.19更新]
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7月1日〜LINE予約を一旦休止します。申し込みは窓口からしてください。コロナワクチン接種は継続です。
- コロナが、公的にはインフルエンザと同じ扱いになります。 [2023.05.06更新]
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5月8日以降、
抗原検査、PCRの方→屋外診察
発熱、咳、下痢等の風邪患者→原則、院内で診察します。(状況に応じて、屋外診察になります。)
- 看護師募集のページ→スマホの方は、サイドバナーをクリック! [2023.04.29更新]
- 5月にレントゲン室の拡張工事⇨6月20日〜骨密度測定機が新しくなります。 [2023.04.18更新]
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5月にレントゲン室を拡張し、新しい骨密度測定機を入れます。6月20日〜運用開始です。骨密度だけでなく、骨質も測定可能です。ご期待ください。
スタッフの近影 20.11.26
骨密度測定・骨粗鬆症診療
当院では、DXA(二重エネルギーX線吸収測定法 Dual-Energy Xray Absorptiometry)により骨密度を正確に測定できます。これにより骨密度の評価と骨粗鬆症の治療が可能です。
測定時間は腰椎が40秒、大腿骨頚部20秒と比較的短時間で測定します。
検査費用>
1割負担:450円
3割負担:1350円
交通案内
〒578-0961
大阪府東大阪市南鴻池町2-2-12
鴻池新田駅から徒歩11分
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診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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8:30~12:00 | ● | ● | ● | ● | ー | ● |
15:30~18:30 | ● | ● | ● | ● | ー | ー |
【休診日】:金曜・土曜午後・日曜・祝日
紹介先・提携病院
また、御希望の医療機関をお伝えくだされば、紹介可能です。
どこの病院を紹介してもらえばよいかわからない場合、是非ご相談ください。